芸術的感性※雑記

芸術的感性。雑記です。

芸術とは人それぞれにあります。それは人に許された表現の愛です。

母や父になる段階。

恋人や友達になる段階。

その階段の時気付いた事。

それが芸術的感性なのでしょう。

少々難しいですね。

では m(_ _)m

※芸術的なのは何も日常と変わらない。そう思います。

では

空想

頭痛い。頭が痛すぎる。

頭痛。吐き気がする。

ストレスらしい。

頭痛い。

こう昨夜勉強しすぎたせいで、眠たさもヤバイ。

こんな時僕は憮了を求める。

柔らかな黒髪の女性。凛とした眼差しには一瞬の迷いも無く一つの方向を目指していた。

善なる物を愛するという事。

そんな女性がいたら。

もう昔の彼女ならず、硝煙や爛れる日々に。彼女は身を染めてしまった。もうそれが彼女は当たり前の事なんだと思い込んでいる。

やくざな人間にしか彼女は出会わなかったのだろう。

もう彼女は憂いを無くした。

と僕が回送したのは善き日の彼女で彼女はもう別に幸せになっている。

僕がしてやる事は無い。

別れた彼女に対してそんな空想をした。

憮了がとれた。

また休もう。

過去の思い出※空の境界2次SS

昔を思い出す。そんな季節になった。私は彼の心を拾えただろうか?

…。

私「黒桐鮮花」は昔、皆より秀でてる事に自分のアイデンティティを置いていた。

眉目秀麗。そんな自分の人間性はこれからの「未知」なる時間への期待に溢れていた。

そんな折、両親と一緒にいた兄「黒桐幹也」と遊ぶ事になった。

兄は色々な事を教えてくれた。科学。数学。宇宙の神秘。

私は兄に好意を抱いた。

深い。より深い愛情の様な感情だった。

ふたりで夏休みをずっと過ごせたら。そう思った。

兄も高校生になっていた。

私は兄に対して過去の天才的な自分より弱い女の子としての自分を見てもらいたかった。

私が成長しても兄は兄。

尊敬。兄は兄で妹の成長を見届けるだろう。

年上に対する恋慕は失恋の様な綺麗な感傷で色鮮やかに私達の世界を認めてくれた。

いつかまた兄に食事を奢ってもらおう。第2の性を受けても私は彼を好きでいるだろう。

※まとめ 年上への恋慕。淡い恋心。それはまた大人になるという事。男が。いつか女性である貴方を好きになる男の子が表れたらまた愛情を尊敬を与えてあげましょう。敬愛ほど美しい愛情は無いと思います。良い日々を。

ではm(_ _)m

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